2012-01-17 (Tue)
22:30
✎
ども~。
少しお久しぶりでっす。
といふのも。
3泊4日の韓国旅行に行ってきました♪
初、韓国&大韓航空。
飛行機に乗ってる時間は2時間位?で、
以下、機内食↓

飛行時間が短いので、慌しく乗務員が
軽食とドリンクを配っているのが印象に残りました。
関西空港 → 韓国 金浦空港(ソウル)へ。
入国審査の際、指紋と顔写真を撮られて
ちょっとビックリ。
でも。
日本も外国人は指紋と顔写真撮られるんだよ~と
一緒にいたダンナに言われて、
日本に帰ってくる度に面倒かけてるんだなあ…と
少し反省。
ま、それはさておき
到着出口では、現地係員のお姉さんが
申し込んだ旅行代理店のプラカードを持って
待ってくれていました。
少々危なげ?な日本語と満面の笑顔で対応してくれて。
まずは。
ツアーに組み込まれているロッテ免税店へ。
とりあえず、集合時間までお店の中を歩き回るコトに。
案の定。
押しの強ーい店員は、お手軽な海苔やらマッコリのチョコから
ブランドの化粧品やバッグまで、買うとひと言も言っていないのに
いくつ買いますか?と客であるわたしの意思は完全に無視(爆)
この辺りは、以前に行った香港・上海・北京の中国圏と
同じだなあ…(大陸の習慣?)と思いつつ、テキトーにかわして、
最上階の喫茶店へ逃げました
↓

韓国での初の買物は、コーヒーとマカロン♪↓
合計1万2000ウォンなり。
1000ウォン ≒ 71円 くらいで両替したので
お値段は、800円前後?かな。日本より少しお安い感じ?
お味は、美味しかったです♪
でも、全然韓国っぽくナイですが
コーヒーを頂いた後、屋上のテラスに出てみると。↓

さーむーいっ。
飛行機が着陸した時、現地はマイナス9度と言ってただけあって
冷える冷えるっ。
すぐに屋内に戻りました
やっとこ集合時間になり、ホテルへ出発。
ホテルまでの移動中、現地係員のお姉さんのガイドで、
日本と韓国の違いについて、
興味深い話を何個か聞きました。
その1)韓国には地震がナイ
その2)↑なので、温泉がなくお風呂に浸かる習慣がナイ
(↑コレは中国もそうだったような気がする)
その3)地震がナイので、日本ではありえない建築構造で
床暖房(オンドル)がある。
あとは前から知ってた男子は必ず兵制があるコトとか、
繁華街のある明洞(ミョンドン)のお店についてとか…ですかねえ。
そうこうしてるウチに。
無事、ホテルに到着。
宿泊するのは、ソウルロイヤルホテル。↓

部屋は少し小ぶりな感じですが、↓

それなりにキレイだし、寝に戻ってくるだけなので充分。
スーツケースを置いて、とりあえず、明洞近辺を歩く歩く。↓

お店とお店の間に出店も出ていて、結構寒いのに活気がスゴイっ。
あと気づいたコトと言えば。
中国圏の繁華街を歩いている時は、表記にあまり日本語を見なかったけど、
ココ明洞は、結構多い気がします。
中国は漢字表記&少し独学で勉強してるので、
何となく判るのですが、ハングル文字は全くワカラナイので
ありがたい限りです
歩き回っているうちに、お腹も空いてきたので、
たまたま近くにたくさんの人が食事をしているレストランが
目に留まったので、そこへ入るコトに。↓

見た感じ鉄板焼き?みたいなお鍋に、材料を入れて炒めて頂く…
というのがスタンスみたい。
ダンナが複数の鉄板焼きの種類を頼もうとすると、
『No!! No!! Only 1 dish!!』
と止められて、しぶしぶ一つだけを選ぶコトに。
どうもメニューから一つ選んで、その人数分をオーダーするというのが
基本?の模様。
うーん…。
日本とはルールが違うのねえ。
何とか無事オーダーが通ると、無愛想な?女の子が
仕方なさそう(爆)に持ってきた材料を炒め始めて。↓

文化の違いというか、何というか。
お客さまは神さま…とまでは言いませんが、
せめて、おもてなしの心というモノはナイんだろうか?と
思ってみたり。
外国で、ソレを求めるのはきっとおかしいんだろうけど、
なんか…ねえ?
ま、鉄板の上の材料の面倒を見てくれるのは、鶴橋『風月』と一緒かな。
ちなみに。
出来上がった鉄板焼きのお味は…美味しい♪
当たり前?なのかもしれませんが、
キムチのお国なので、赤い香辛料がどっさりで辛め。
辛い食べ物が苦手な人は韓国でのご飯には
少し苦労するかも…。
(お粥とかスープとかで辛くナイものもありました☆)
そんなこんなで。
晩ご飯の後、ホテルの前のコンビニで
スナックを買って、部屋に戻りました。↓

その後は、シャワーを浴びて、次の日に備えて
就寝~。
おやすみなさーい☆
続きまっす♪
以下、ポチっとして下さると励みになりますっ。


少しお久しぶりでっす。
といふのも。
3泊4日の韓国旅行に行ってきました♪
初、韓国&大韓航空。
飛行機に乗ってる時間は2時間位?で、
以下、機内食↓

飛行時間が短いので、慌しく乗務員が
軽食とドリンクを配っているのが印象に残りました。
関西空港 → 韓国 金浦空港(ソウル)へ。
入国審査の際、指紋と顔写真を撮られて
ちょっとビックリ。

でも。
日本も外国人は指紋と顔写真撮られるんだよ~と
一緒にいたダンナに言われて、
日本に帰ってくる度に面倒かけてるんだなあ…と
少し反省。

ま、それはさておき

到着出口では、現地係員のお姉さんが
申し込んだ旅行代理店のプラカードを持って
待ってくれていました。
少々危なげ?な日本語と満面の笑顔で対応してくれて。
まずは。
ツアーに組み込まれているロッテ免税店へ。
とりあえず、集合時間までお店の中を歩き回るコトに。
案の定。
押しの強ーい店員は、お手軽な海苔やらマッコリのチョコから
ブランドの化粧品やバッグまで、買うとひと言も言っていないのに
いくつ買いますか?と客であるわたしの意思は完全に無視(爆)

この辺りは、以前に行った香港・上海・北京の中国圏と
同じだなあ…(大陸の習慣?)と思いつつ、テキトーにかわして、
最上階の喫茶店へ逃げました


韓国での初の買物は、コーヒーとマカロン♪↓

合計1万2000ウォンなり。
1000ウォン ≒ 71円 くらいで両替したので
お値段は、800円前後?かな。日本より少しお安い感じ?
お味は、美味しかったです♪
でも、全然韓国っぽくナイですが

コーヒーを頂いた後、屋上のテラスに出てみると。↓

さーむーいっ。

飛行機が着陸した時、現地はマイナス9度と言ってただけあって
冷える冷えるっ。
すぐに屋内に戻りました

やっとこ集合時間になり、ホテルへ出発。
ホテルまでの移動中、現地係員のお姉さんのガイドで、
日本と韓国の違いについて、
興味深い話を何個か聞きました。
その1)韓国には地震がナイ
その2)↑なので、温泉がなくお風呂に浸かる習慣がナイ
(↑コレは中国もそうだったような気がする)
その3)地震がナイので、日本ではありえない建築構造で
床暖房(オンドル)がある。
あとは前から知ってた男子は必ず兵制があるコトとか、
繁華街のある明洞(ミョンドン)のお店についてとか…ですかねえ。
そうこうしてるウチに。
無事、ホテルに到着。
宿泊するのは、ソウルロイヤルホテル。↓

部屋は少し小ぶりな感じですが、↓


それなりにキレイだし、寝に戻ってくるだけなので充分。
スーツケースを置いて、とりあえず、明洞近辺を歩く歩く。↓


お店とお店の間に出店も出ていて、結構寒いのに活気がスゴイっ。
あと気づいたコトと言えば。
中国圏の繁華街を歩いている時は、表記にあまり日本語を見なかったけど、
ココ明洞は、結構多い気がします。
中国は漢字表記&少し独学で勉強してるので、
何となく判るのですが、ハングル文字は全くワカラナイので
ありがたい限りです

歩き回っているうちに、お腹も空いてきたので、
たまたま近くにたくさんの人が食事をしているレストランが
目に留まったので、そこへ入るコトに。↓

見た感じ鉄板焼き?みたいなお鍋に、材料を入れて炒めて頂く…
というのがスタンスみたい。
ダンナが複数の鉄板焼きの種類を頼もうとすると、
『No!! No!! Only 1 dish!!』
と止められて、しぶしぶ一つだけを選ぶコトに。

どうもメニューから一つ選んで、その人数分をオーダーするというのが
基本?の模様。
うーん…。

日本とはルールが違うのねえ。
何とか無事オーダーが通ると、無愛想な?女の子が
仕方なさそう(爆)に持ってきた材料を炒め始めて。↓

文化の違いというか、何というか。
お客さまは神さま…とまでは言いませんが、
せめて、おもてなしの心というモノはナイんだろうか?と
思ってみたり。
外国で、ソレを求めるのはきっとおかしいんだろうけど、
なんか…ねえ?
ま、鉄板の上の材料の面倒を見てくれるのは、鶴橋『風月』と一緒かな。
ちなみに。
出来上がった鉄板焼きのお味は…美味しい♪
当たり前?なのかもしれませんが、
キムチのお国なので、赤い香辛料がどっさりで辛め。

辛い食べ物が苦手な人は韓国でのご飯には
少し苦労するかも…。
(お粥とかスープとかで辛くナイものもありました☆)
そんなこんなで。
晩ご飯の後、ホテルの前のコンビニで
スナックを買って、部屋に戻りました。↓

その後は、シャワーを浴びて、次の日に備えて
就寝~。

おやすみなさーい☆
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Last Modified : 2020-08-14