2019-07-04 (Thu)
12:27
✎
どーも☆
Noah@オーストラリアです
7月に入りましたね。
とうとう今月末、帰ります!! 大阪にっ。
今回は半年近く日本を離れていた事になる訳ですが。
こんなに長く日本にいなかったのは、人生で初めて!!
でも、結構何とかなる…モノですね。
この約半年の間、和食を口にするコトはほとんどなく
すごく日本が恋しいと思うコトもなく、
(両親の様子は週1で電話で確認してますが)
特に大きな感情の起伏もなく
サックリとやり過ごし…ました。
ダンナが仕事で、2週間家を空けている間は
アプリ開発か自分のサイト構築作業で
いっぱいいっぱいだし、
食事も近所のスーパーで買った食材で
手軽に作れるモノで済ませるという感じ。
1番の驚きは 和食なしの生活でも全然キツくない。
ココ、オーストラリアで、
大阪で頂けるレベルの和食レストランはありません。
(↑ま、当たり前…外国なんだから)
それにお金を払ってご飯を食べるより、
むしろ日本で食べるコトが難しそうな
美味しいベトナム料理やパブでのフィシュ&チップス、
ギネスパイとかにお金払った方がイイよね~となり
和食レストランから遠のいていきました。
家で作るコトも考えましたけど、
もともとあまり料理に興味のないわたしは
味付けゆで卵とか素うどんとか
手軽なモノをたま~に作る位で
和食バンザイ!!の気分も味わえたのも ヨカッタのかも?
食べ物に関しては日本にいなくても生きていけそう…と
今回の経験により思えました(笑
さてさて。
今回のお題ですが、
オーストラリア本土より更に南にある
タスマニア島へ行ってきました。
タスマニアの景色は、黄・緑・青色が鮮やかで
とてもキレイ☆
オーストラリア人であるダンナも初めてのタスマニア。
島自体がひとつの州なのですが、人口はとても少なく
州都ホバートはトップ10 にすら入りません。
→詳しくは コチラ。
ブリスベンは QLDの州都でトップ3です。
1位と2位を常にシドニーとメルボルンが取り合ってる感じ…。
統計を取る年によっては順位が入れ替わるそうです。
さて、話をタスマニアに戻します。
大きさでいうと、日本の北海道みたいな感じでしょうか。
車でドライブすると、↓のどかな景色が堪能できます。


ただ。
前回のノーザンテリトリー準州と違い、
道路はカーブがとても多く、チョット車酔いしそうでした(汗
ノーザンテリトリーは道が真っすぐで場所によっては
130km 出してもいいよという標識もあり、
スピード出したい人には持って来いの場所だと思います。
たま~に放牧されている牛が道路に出てきたり、
野生動物が飛び出してきたりする事もあるので、注意が必要ですけどね…。
一方、タスマニアは農耕を営んでいる人も多く
牛・羊・馬がのんびりと草を食べている姿を
あちらこちらで見かけました。
野生動物もたくさんで、
道路上には飛び出して轢かれてしまった
ワラビー(小さなカンガルー)をたくさん見るコトになり
車を運転している人の安全を考えると仕方ないのですが、
胸が痛みました…。
タスマニアはオーストラリアの中で1番寒い南の島。
北海道は日本の中で1番寒い北の島。
土地の大きさだけでなく、農耕や酪農、漁業を生業にしている人も多く
たくさんの共通点があるのかも。
タスマニアに行った後、北海道に行きたくなりました。
ま、わたしの場合、まずは大阪に帰って、
わなかのたこ焼きとアサヒビールですけどね(笑
以下、ポチっとして下さると励みになりますっ。


Noah@オーストラリアです
7月に入りましたね。
とうとう今月末、帰ります!! 大阪にっ。
今回は半年近く日本を離れていた事になる訳ですが。
こんなに長く日本にいなかったのは、人生で初めて!!
でも、結構何とかなる…モノですね。
この約半年の間、和食を口にするコトはほとんどなく
すごく日本が恋しいと思うコトもなく、
(両親の様子は週1で電話で確認してますが)
特に大きな感情の起伏もなく
サックリとやり過ごし…ました。
ダンナが仕事で、2週間家を空けている間は
アプリ開発か自分のサイト構築作業で
いっぱいいっぱいだし、
食事も近所のスーパーで買った食材で
手軽に作れるモノで済ませるという感じ。
1番の驚きは 和食なしの生活でも全然キツくない。
ココ、オーストラリアで、
大阪で頂けるレベルの和食レストランはありません。
(↑ま、当たり前…外国なんだから)
それにお金を払ってご飯を食べるより、
むしろ日本で食べるコトが難しそうな
美味しいベトナム料理やパブでのフィシュ&チップス、
ギネスパイとかにお金払った方がイイよね~となり
和食レストランから遠のいていきました。
家で作るコトも考えましたけど、
もともとあまり料理に興味のないわたしは
味付けゆで卵とか素うどんとか
手軽なモノをたま~に作る位で
和食バンザイ!!の気分も味わえたのも ヨカッタのかも?
食べ物に関しては日本にいなくても生きていけそう…と
今回の経験により思えました(笑
さてさて。
今回のお題ですが、
オーストラリア本土より更に南にある
タスマニア島へ行ってきました。
タスマニアの景色は、黄・緑・青色が鮮やかで
とてもキレイ☆
オーストラリア人であるダンナも初めてのタスマニア。
島自体がひとつの州なのですが、人口はとても少なく
州都ホバートはトップ10 にすら入りません。
→詳しくは コチラ。
ブリスベンは QLDの州都でトップ3です。
1位と2位を常にシドニーとメルボルンが取り合ってる感じ…。
統計を取る年によっては順位が入れ替わるそうです。
さて、話をタスマニアに戻します。
大きさでいうと、日本の北海道みたいな感じでしょうか。
車でドライブすると、↓のどかな景色が堪能できます。





ただ。
前回のノーザンテリトリー準州と違い、
道路はカーブがとても多く、チョット車酔いしそうでした(汗
ノーザンテリトリーは道が真っすぐで場所によっては
130km 出してもいいよという標識もあり、
スピード出したい人には持って来いの場所だと思います。
たま~に放牧されている牛が道路に出てきたり、
野生動物が飛び出してきたりする事もあるので、注意が必要ですけどね…。
一方、タスマニアは農耕を営んでいる人も多く
牛・羊・馬がのんびりと草を食べている姿を
あちらこちらで見かけました。
野生動物もたくさんで、
道路上には飛び出して轢かれてしまった
ワラビー(小さなカンガルー)をたくさん見るコトになり
車を運転している人の安全を考えると仕方ないのですが、
胸が痛みました…。
タスマニアはオーストラリアの中で1番寒い南の島。
北海道は日本の中で1番寒い北の島。
土地の大きさだけでなく、農耕や酪農、漁業を生業にしている人も多く
たくさんの共通点があるのかも。
タスマニアに行った後、北海道に行きたくなりました。
ま、わたしの場合、まずは大阪に帰って、
わなかのたこ焼きとアサヒビールですけどね(笑
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Last Modified : 2020-08-12
かっぱのしんちゃん さん☆
こんにちは☆ハイ♪
すごーく楽しみです!!
今からあれも食べようコレも食べようばっかりです(笑)
オーストラリアで、ヒガシマルのうどんスープは…見たコトないです(笑)
大阪を出国する時に業務スーパーで仕入れてきたモノを使って、美味しく素うどん頂きました。
うどん(乾麺)はコチラのアジアンスーパーで売ってますけど、やっぱり割高…ですね(汗
☆ Noah ☆ URL [ 返信 ]
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